施工事例ブログ

2026-02-25 12:43:00

いわき市平|浄化槽設置に伴う土間コンクリート解体

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本日は浄化槽設置のため、既存土間コンクリートの解体作業を行いました。

 

一見しっかり厚みのあるコンクリートでしたが、

解体してみると内部は無筋(鉄筋なし)。

 

さらに下地には砕石層が入っておらず、土の上に直接打設されている状態でした。

 

その結果、長年の荷重や地盤の動きによりひび割れが発生していたと考えられます。

 

コンクリートは「厚み」だけでは持ちません。

・鉄筋

・砕石による支持層

・転圧

これらが揃って初めて、長持ちする土間になります。

 

見えない部分こそ大事。

 

今回の解体で改めてその重要性を実感しました。

 

新設する際は、しっかりと下地を作り、

将来的に安心できる構造で仕上げていきます。