施工事例ブログ

2026-03-24 07:10:00

階段仕上げの劣化を確認

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今日は、階段まわりの傷みを確認した現場のことを。

 

この場所は、もともと下地に大谷石が使われていて、その上を薄塗りモルタルで仕上げていた状態でした。

 

ただ、年数が経つ中で表面の仕上げが割れたり、剥がれたりしていて、傷みがかなり進んでいました。

 

原因はいくつか考えられるけれど、やはり下地が大谷石ということも大きいように感じます。

大谷石はやわらかく風化もしやすいため、その上に薄く仕上げた材料だけで長く持たせるのは難しいことがあります。

 

表面だけを見るとモルタルの不具合にも見えるけれど、実際は下地の状態まで含めて考えないと、同じような傷みを繰り返しやすいなと改めて感じました。

 

見える部分だけを直すのではなく、下地の状態を見ながらどう直すか考えることが大事な現場です。