施工事例ブログ
神社回廊まわりの土間解体で分かったこと
今日は神社回廊まわりの土間解体を進めました。
壊してみると、土間はかなり薄く、下には砕石も入っていない状態。
さらに土が沈下していて、場所によっては穴があくくらい空洞になっていました。
見た目だけでは分からなかったけれど、実際は足元の傷みがかなり進んでいた現場です。
全体的に30センチほど土を押し込んだり、転圧したりしながら下地を整える流れになりました。
表面だけ直しても意味がなく、こういう現場はやっぱり下からしっかりやり直すことが大切だなと改めて感じます。
神社のような場所は、見える部分ももちろん大事だけど、まずは安心して支えられる足元をつくることが一番大事。
順番にしっかり整えていきます。
神社の回廊補修工事が始まります
庭の一部を駐車場へ
間口を広げるコンクリート工事
駐車場まわりの問題を整理した工事
今回は、駐車場として使うには少し不安のある状態から整えていった現場でした。
もともとは配管が露出していて、車の出入りによって当たってしまう心配があり、配管自体も傷みやすく長持ちしにくい状態。
さらに浄化槽スラブの下も土が流れていて、駐車スペースとしての区画もはっきりせず、全体的に使いづらさのあるつくりでした。
見た目だけの問題ではなく、
安全面や今後の持ちまで考えると、早めに整えておきたい状態だったと思います。
今回はコンクリート施工とブロックで形を整え、駐車場として使いやすい状態に改善。
区画もはっきりして、見た目だけでなく安心感もかなり変わりました。
こういう現場を見ると、ただ駐車場を作るだけではなく、
安全に使えるか、傷みが出にくいかまで考えることが大事だなと改めて感じます。





