施工事例ブログ
間口を広げるコンクリート工事
駐車場まわりの問題を整理した工事
今回は、駐車場として使うには少し不安のある状態から整えていった現場でした。
もともとは配管が露出していて、車の出入りによって当たってしまう心配があり、配管自体も傷みやすく長持ちしにくい状態。
さらに浄化槽スラブの下も土が流れていて、駐車スペースとしての区画もはっきりせず、全体的に使いづらさのあるつくりでした。
見た目だけの問題ではなく、
安全面や今後の持ちまで考えると、早めに整えておきたい状態だったと思います。
今回はコンクリート施工とブロックで形を整え、駐車場として使いやすい状態に改善。
区画もはっきりして、見た目だけでなく安心感もかなり変わりました。
こういう現場を見ると、ただ駐車場を作るだけではなく、
安全に使えるか、傷みが出にくいかまで考えることが大事だなと改めて感じます。
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階段仕上げの劣化を確認
今日は、階段まわりの傷みを確認した現場のことを。
この場所は、もともと下地に大谷石が使われていて、その上を薄塗りモルタルで仕上げていた状態でした。
ただ、年数が経つ中で表面の仕上げが割れたり、剥がれたりしていて、傷みがかなり進んでいました。
原因はいくつか考えられるけれど、やはり下地が大谷石ということも大きいように感じます。
大谷石はやわらかく風化もしやすいため、その上に薄く仕上げた材料だけで長く持たせるのは難しいことがあります。
表面だけを見るとモルタルの不具合にも見えるけれど、実際は下地の状態まで含めて考えないと、同じような傷みを繰り返しやすいなと改めて感じました。
見える部分だけを直すのではなく、下地の状態を見ながらどう直すか考えることが大事な現場です。





